西館1階・2階
介護医療院
西館の介護医療院では、医療と介護を一体的に提供し、長期療養が必要な方が安心して生活できる環境を整えています。
脳血管疾患や認知症・褥瘡(床ずれ)・廃用症候群など、医療的ケアを必要とする高齢の方が多く入所されており、医師・看護師・介護職・リハビリスタッフが連携して、一人ひとりの状態に合わせた支援を行っています。
1階
創傷処置や褥瘡ケアなど、医療依存度の高い方への対応を得意としています。
経管栄養や喀痰吸引・点滴・カテーテル管理など、日々の医療処置を行いながらも、生活の中で「その人らしさ」を取り戻せるよう支援しています。
また、充実した看取りを実施する体制にも力を入れています。医師・看護師・介護職・リハビリスタッフが一丸となり、医療と介護が調和したケアを実践しています。
️2階
日常生活上に必要な医療処置の実施だけにとどまらず、認知症や脳血管疾患を中心とした方々を受け入れ、精神科医をはじめとするスタッフが、認知症に伴う不安や混乱にきめ細やかに対応しています。
職員は利用者様の表情や行動の小さな変化に寄り添いながら、「心穏やかに過ごせる環境づくり」を大切にしています。
また、終末期の方には多職種が協働し、「その人らしい時間」を支える、ぬくもりのある療養の場を目指しています。

介護医療院でのリハビリテーション
介護医療院では、利用者様が穏やかに、その人らしく暮らしを続けられるよう支援しています。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を複数名配置し、充実した支援体制を整えることで、関節可動域運動や動作練習などの専門的なリハビリを通じて身体機能の維持・向上を図っています。一方で、褥瘡(じょくそう)予防や季節感あるレクリエーション活動は病棟スタッフと協力して実施し、心身の安定と生活の質の向上を目指しています。また、生活の中で不自由が見られる際には、環境や介助方法を見直し、快適な療養生活を支援しています。
私たちは、機能の維持だけでなく、心豊かで穏やかな日々を送れるようチーム全体で支えるリハビリテーションを実践しています。
病棟の特色
ご家族への思い
ご家族さんが、共に過ごしたいと思っている利用者様との貴重な時間を、私たち職員が一緒に過ごさせてもらっていることを念頭におきながら、ご家族様に寄り添えるよう心がけております。
どんな方を
支えているか
医療的なサポートが必要な方、認知症などで日常生活に不安を感じる方など、一人ひとりに寄り添ったケアを行っています。
安心して過ごせる
環境づくり
1階では医療ケアを中心に、2階では穏やかに過ごせる認知症ケアを中心に、それぞれの状態に合わせたサポートをしています。
スタッフの姿勢
医師・看護師・介護職が連携し、心のこもったチームケアを大切にしています。
あたたかい
雰囲気づくり
病棟全体が「第二の我が家」のように感じていただけるよう、笑顔とぬくもりのある療養環境を心がけています。
北館1階
障害者施設等一般病棟
北館1階の障がい者施設等一般病棟では、ALS(筋萎縮性側索硬化症)やパーキンソン病、進行性核上性麻痺などの神経難病、また脳血管障害後の重度な後遺症を持つ高齢の患者さんを中心に受け入れています。 多くの方が長期にわたり療養生活を送られており、患者さんとご家族が安心して毎日を過ごせるよう支援しています。
当病棟では、医療的な管理が必要な方にも十分対応できる体制を整えています。 気管切開やNPPV(非侵襲的陽圧換気:マスクを用いて呼吸を助ける治療法)、在宅呼吸器の導入、人工呼吸器や高流量酸素療法など、専門的な呼吸管理を行っています。
また、特定行為研修を修了した看護師や皮膚・排泄ケア認定看護師が配置されており、気管カニューレや胃瘻カテーテルの交換、褥瘡や皮膚トラブルへの専門的なケアにも迅速に対応。 急な変化にも柔軟に対応できる安心の療養環境を提供しています。
医師・看護師・リハビリスタッフ・薬剤師・管理栄養士など、多職種が定期的にカンファレンスを行い、患者さん一人ひとりの状態に合わせた最適なケアを検討しています。
終末期のケアにも真摯に向き合い、ご本人とご家族に寄り添いながら、「安心して過ごせる時間」を大切にしています。

障害者施設等一般病棟でのリハビリテーション
北1病棟では、重度の障害や意識障害、神経難病などをお持ちの患者さんが入院されています。私たちは、患者さん一人ひとりの思いや希望に寄り添い、入院生活が少しでも穏やかで活気あるものとなるよう努めています。リハビリは365日体制で行っており、基本動作練習やADL練習、呼吸リハビリ、趣味活動などを通して、心と身体の回復を支えています。また、リフトを使用して安全に離床を促し、できる限り車椅子で過ごす時間を確保することで、気分転換や廃用症候群の予防にも取り組んでいます。さらに、排痰リハビリなどにより呼吸状態の安定を図るほか、褥瘡(じょくそう)には電気刺激療法の導入を進め、創傷治癒の促進を目指しています。患者さんが安心して快適に過ごせるよう、チーム全体でのリハビリテーションを続けてまいります。
病棟の特色
ご家族への思い
長期療養や難病に不安を抱えるご家族に、安心してお任せいただけるよう、わかりやすく丁寧に情報をお伝えしています。
どんな方を
支えているか
ALSやパーキンソン病などの神経難病、脳血管障害後の後遺症をお持ちの方を中心に受け入れています。
医療と安心の
両立
呼吸器の管理や褥瘡ケアなど、専門的な医療にも対応しながら、安心して過ごせる環境を整えています。
スタッフの姿勢
小さな体調変化にも気づけるよう、多職種が協力して一人ひとりのケアにあたっています。
ご家族との
つながり
ご本人だけでなく、ご家族とも気持ちを共有しながら、寄り添うケアを心がけています。
北館2階
医療療養病棟
北館2階の医療療養型病棟では、酸素療法や気管切開、褥瘡(床ずれ)ケア、血糖コントロールなど、医療的なサポートを必要とする患者さんを受け入れています。
当病棟は「長期療養の場」として、在宅や施設への退院が難しい方を支えるとともに、患者さんの状態に応じて退院調整や地域連携も行っています。
また、終末期ケアや身体抑制の解除にも積極的に取り組み、穏やかに過ごせる環境づくりを大切にしています。
医師・看護師・ケアワーカー・リハビリスタッフなど多職種が協働し、日々のカンファレンスや情報共有を通して、きめ細やかなケアを実践しています。
スタッフ一人ひとりが患者さんへの思いを大切にし、チームワークを重視しながら、安心して療養生活を送っていただける病棟づくりに努めています。

医療療養型病棟でのリハビリテーション
北2病棟は、長期の入院生活を送られる患者さんが、安心して穏やかに過ごせるよう支援する病棟です。
私たちは、生活の質を大切にし、その方らしい時間を守るためのリハビリテーションを行っています。
リハビリは365日体制で実施しており、寝たきりによる廃用を防ぐため、離床や日常生活動作への働きかけを継続しています。また、褥瘡(じょくそう)に対しては電気刺激療法の導入を進め、創傷治癒の促進に取り組んでいます。
心の安らぎや季節の移ろいを感じていただけるよう、音楽療法、ボッチャ、園芸活動など、多彩なレクリエーション活動も行っています。さらに、在宅や施設への退院を予定されている方やご家族には、不安を和らげるためのリハビリプログラムや情報提供を行い、安心して次の生活へ移行できるよう支援しています。
患者さんが笑顔で日々を過ごせるよう、これからもチーム一丸となってリハビリテーションを続けてまいります。
病棟の特色
ご家族への思い
長期療養を支える病棟として、ご家族が「ここなら安心」と感じていただけるよう、思いを込めて対応しています。
どんな方を
支えているか
酸素療法や吸引、褥瘡ケアなど継続的な医療が必要な高齢の方を中心に、穏やかに過ごせる環境を提供しています。
安心してお任せ
いただける環境
在宅や施設への退院が難しい方にも、落ち着いて生活できるよう、医師・看護師・リハスタッフが連携して支えています。
終末期の支援
お一人おひとりの想いを尊重しながら、最後までその人らしく過ごせるよう、あたたかく見守っています。
ご家族との
コミュニケーション
病棟内での出来事や体調変化をこまめに共有し、ご家族が安心できる関係づくりを大切にしています。